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棋譜を取り込む

取り込む タブに、棋譜の入れ方が並んでいます。

入れ方 内容
写真から読み取る 盤の写真や、中継・将棋ソフトの画面から局面を読み取ります(写真から読み取る・AR)
AR で最善手を見る iPhone・iPad のみ。カメラで映した盤を読み取り、最善手を盤に重ねます(写真から読み取る・AR)
ファイルを選ぶ KIF・KI2・CSA の棋譜ファイル(複数選べます)
フォルダから Macのみ。フォルダの中の棋譜をまとめて
貼り付け 将棋ソフトや棋譜変換サービスからコピーした棋譜のテキスト
盤面を編集して作る 平手・駒落ちからの手入力、詰将棋や途中の局面

Macでは、棋譜のファイルやフォルダをアプリの画面に ドラッグ&ドロップ しても取り込めます。 1 局だけ取り込んだときは、そのまま棋譜画面が開きます。

読める形式

  • KIF(.kif / .kifu)、KI2、CSA、SFEN(USI の position 形式を含む)。形式は中身から自動で判別します。
  • 文字コードは Shift_JIS と UTF-8 のどちらでも読めます。
  • 変化(分岐)・コメント・消費時間・駒落ち・局面図からの開始に対応しています。
  • 同じ棋譜は自動で除きます(何度取り込んでも重複しません)。
  • 読めない行があると、何行目の何が原因かを表示します。ほかのファイルの取り込みは続けます。

将棋ウォーズの棋譜

将棋ウォーズのアプリからは KIF を直接書き出せないため、棋譜を KIF に変換するサービスなどで棋譜をコピーし、貼り付け で取り込むのが手軽です。

  • 対局者名の段級位(alice 三段 など)は、名前と分けて記録します。
  • 持ち時間の種類(10 分切れ負け・3 分切れ負け・10 秒将棋)を判定し、弱点分析の「持ち時間別」に使います。

貼り付け

  1. 取り込む → 貼り付け を押します。
  2. 棋譜を貼り付け の欄に、コピーした棋譜のテキストを貼り付けて取り込みます。

KIF・KI2・CSA・SFEN のどれでもかまいません。

盤面を編集して作る(手入力)

実物の盤で指した対局や、詰将棋・定跡の途中の局面を記録するときに使います。

  1. 取り込む → 盤面を編集して作る を押します。
  2. 上の 初期配置 から始め方を選びます: 平手・手合割(駒落ち)・玉だけ・全消去。
  3. 必要なら駒を置き直します(下の「盤面編集の操作」)。
  4. 手番(☗先手番 / ☖後手番)を選び、この局面から始める を押します。
  5. 盤上で駒を動かして指し手を入力します。最後に ライブラリに保存 を押します。 対局者名・日時・結果・自分の手番は、棋譜画面の 対局情報 で入れられます。

盤面編集の操作

  • 駒箱 の駒を選んでから盤のマスを押すと置けます。もう一度押すと選択を解除します。
  • 盤上の駒を選ぶと、移動・成る/戻す・向きを変える・駒箱に戻す、ができます。
  • 持ち駒 は、駒を押すと 1 枚増え、右上の − で減ります。
  • ⋯(その他の編集) のメニュー:
    • 残りの駒を後手の持ち駒に: 詰将棋を作るとき。駒箱の駒をすべて後手の持ち駒にします。
    • 先手と後手を入れ替える: 駒の持ち主を入れ替えて盤を 180° 回します(局面が変わります)。
    • 盤を逆さに表示: 表示の向きだけを変えます(局面は変わりません)。

始められない局面

二歩・行き所のない駒(1 段目の歩など)・手番でない側に王手がかかっている局面は、開始できません。 駒の総数(歩 18 枚、香・桂・銀・金 各 4 枚、角・飛 各 2 枚、玉 各 1 枚)を超えては置けません。

棋譜画面で表示中の局面から 局面を編集 を押すと、その局面から新しい棋譜を始めることもできます。