弱点分析¶
弱点分析 タブでは、解析した自分の対局をまとめて集計し、目立つ弱点を示します。
使う前に
対象を選ぶ¶
- 対象: 直近 20 / 50 / 100 局、またはすべて。無料では 直近 10 局 です(盤眼 Proで広げられます)。
- 持ち時間: すべて / 10 分 / 3 分 / 10 秒 / その他。
概要¶
対局数・勝率・平均損失(1 手あたりに失った勝率)・悪手率を表示します。 直前の同じ局数の期間と比べて、良くなったか(改善)・悪くなったかも出ます。
あなたの弱点¶
目立つ弱点を、1 局あたりに失っている勝率の大きい順に、最大 5 つ並べます。それぞれに次のものが付きます。
- 根拠の数値: 例「終盤の平均損失 5.2%(全体 3.1%)」。
- 確度: 対局数・手数から「中」「高」。
- 助言: 気をつけることの具体例。
- 代表的な局面: 実際にその弱点が出た局面。押すとその局面が開きます。
- この弱点の局面を復習する: 対応する復習問題だけを解けます。
弱点は、あなた自身の平均(または同じ対局の相手)と比べて判定します。棋力によって絶対的な基準が違うためです。
| 弱点の例 | 判定の考え方 |
|---|---|
| 序盤・中盤・終盤で勝率を落としやすい | その局面の平均損失が、全体の 1.3 倍以上 |
| 戦型・囲いで損をしている | その戦型(序盤)・囲い(終盤)の平均損失が、全体の 1.3 倍以上 |
| 詰み逃し・頓死・駒のタダ取られ | 該当する手が何度もある |
| 優勢からの逆転負けが多い | 優勢になった対局のうち、逆転負けの割合が高い |
| 時間の使い方 | 切れ負けで時間がないときの悪手、考えずに指した悪手が多い |
| 先手番・後手番で勝ちにくい | 手番による勝率の差が大きい |
| ○○を損ねる悪手が多い | 悪手の主な原因(下の表)の割合が、同じ対局の相手より 1.3 倍以上多い |
表¶
- 局面別の損失: 序盤・中盤・終盤の平均損失と悪手率。
- 悪手の主な原因: 疑問手以上の手で、数手先の形で最も悪くなったもの(駒の損得・自玉の安全・相手玉への攻め・大駒の働き・駒の配置・読みの中の損得)の割合を、あなたと相手で比べます。
- 戦型別(序盤の手)・持ち時間別・手番別・囲い別(終盤の手): 対局数・勝率・損失・悪手率。
損失は「1 手あたりに失った勝率」、悪手率は「悪手・大悪手の割合」です。勝負が決まった後の手は除いています。